【2019年】東海七福神巡りで開運♪

【2019年】東海七福神巡りで開運♪|たまさんぽ

初めての七福神巡り

初めての七福神巡り|たまさんぽ

お友達の家で鍋をいただく約束に、東海七福神巡りを付けることになりました!

東京でも浅草や府中など、有名な七福神巡りは幾つかありますが、江戸時代は本当に今の文化に繋がる沢山のマーケティング施策的なものが打たれてるものだなぁと感心します。

私は寺社めぐりが好きなれど、なかなか7つ回るって、、、と尻込みしていました。

旧来の友達が珍しくこんなことに、しかも向こうから提案してくれたことに大感謝。(*^ω^*) 敢行することと相成りました。

また、複数の寺社巡りについても調べてみたところ、日本は八百万信仰ですからたくさん回っても大丈夫とのお墨付き記事もいくつか拝見し、安心してお出かけました。

弁財天・磐井神社

弁財天・磐井神社|たまさんぽ

私たちは品川を最終地としたかったので、まずは京急線に乗って大森海岸駅の磐井神社から参ることに。

念のため駅でトイレを済ませ改札を出ると、左手に第一京浜の大きな道路があり、ここの歩道を南下します。

ビルやマンションが立ち並ぶ道を歩いてると、合間に急に立派な神社が出てきました。目印となる赤い『東海七福神』のノボリを頼りに、千四百年余の歴史を誇る神社にお参りをし、左手奥ある小さなお堀の中におられる弁財天を参じます。

社務所では私は色紙を、友人は宝船を購入しました。友人、本気です。

立派な印をいただき、いざスタートです!

地図の冊子もいただき、案内版も撮影、各所にはノボリも出てるようなので安心です。

せっかくなので、真言も7回唱えることにしました。

弁財天真言:おん そらそばていえい そわか

福禄寿・天祖諏訪神社

福禄寿・天祖諏訪神社|たまさんぽ

小銭も少し多めに用意したほうが良さそうです。

品川からくだってくる、同じ『七福神巡り』の袋を携えた人らとすれ違いながら、私たちは北上します。

第一京浜を大森海岸駅まで戻り、車道を右側へ渡ります。品川水族館の案内などを右目に、どんどんと北上していきます。

地図の通りに、少し二股に別れたところに「浜川神社」があり、それを右側前方へ。その後、車があまり通らず歩きやすい道をひたすらに進みます。

けっこう歩くね、なんて話し始めた浜川橋手前に天祖諏訪神社がありました。

ちょうどお昼頃で、品川から朝イチでくだってきた方が多かったのか、なかなか並んでいます。

社務所の軒先のようなところにおられる福禄寿様をお参りしました。

福禄寿:おん まかしリ そわか
(うん ぬん しき そわか)

毘沙門天・品川寺

毘沙門天・品川寺|たまさんぽ

ここまで、各20分強ほど歩くせいか、友達が少し弱気になっています。

私は散歩慣れしてるのと、正月で空いてる旧東海道と、隣に友達がいることもあって楽しくて仕方ありません。
のんびりした散歩街道です。

品川寺到着。いたるところにアジアの流れを感じる建物があり、タイかどこかの外国に来たようなTRIP感の味わえる大きなお寺でした。

敷地内では簡易的に七福神巡りができるよう並んで配置されているところもあり。

もうもうと線香の煙る品川寺をお参りし、凛々しい毘沙門天を参りました。

このあたりになると旧東海道はいっそうと寺社だらけになり、左(西)の路地を覗くたびに違う寺社が見えるほどです。

昔の人は、どんな祈りを込めてこの道を通ったのうだろう。とても味わい深い道だと感じ始めました。

毘沙門天:おん べいしら まんだや そわか

恵比須天・荏原神社

恵比須天・荏原神社|たまさんぽ

これは、どうやら目黒川の下流のようです。それを越えると青空の中にゆったりまったりとした荏原神社が開けていました。

恵比寿天を祀られてるせいなのか、あたり一帯がとても大らかな雰囲気に纏われています。すっかり癒されてしまいました。

恵比須天真言:おん いんだらや そわか

寿老人・一心寺

寿老人・一心寺|たまさんぽ

旧東海道沿いの商店街も、開いてる店や人が増えてきました。ここからはそれぞれが数分の距離です。

この逆方向巡りも、最後に向けて盛り上がっていく感じがあって、良いかもしれません。

と、すぐに一心寺さんが。成田山の提灯をぶらさげてとても小さな場所ではありますが、中に入ると一気に気持ちが引き締まります。さすがです。お参りをし、左右で印をいただきます。

線香が安い!と思い、即購入。たまに部屋でも焚いたりするので。100本で200円なんてお買い得すぎます。ほくほくです。

寿老人真言:おん ばざら ゆせい そわか
(うん ぬん しき そわか)

布袋尊・養願寺

布袋尊・養願寺|たまさんぽ

その向かいに、すぐに養願寺が。今までのなかで最短すぎて、むしろ商店街を北上して探してしまったほどで、草履屋さんを発見しました。江戸時代から、旅ゆく人に売ってきたお店でしょうか。

どうやら違うぞと戻り、一心寺の目の前の路地へ入った1分もしないところに養願寺はありました。

そしてここは入り組んだ場所のせいか、旧に時空を越えた気分にもなりました。

布袋尊真言:おん まいたれいや そわか

大黒天・品川神社

大黒天・品川神社|たまさんぽ

路地から脱し少し歩くと、ザ・品川神社です。

初詣も多いのか、階段いっぱいに人が並んでおり、境内に作られた富士を象るお山にも人がたくさん登っていました。

さすがの品川神社で、少し人混みから外れたところでさらりとお参りさせてもらい、富士にも登り、これで七福神めぐり終了です。

陽もすっかり午後のものとなっていました。

大黒天真言:おん まかきゃらや そわか

寄り道:千躰荒神王・海雲寺

千躰荒神王・海雲寺|たまさんぽ

天祖諏訪神社と品川寺の間に、とても古めかしく重々しい寺がありました。惹かれるままに、寄り道することにしました。

ここ海雲寺は、歴史を感じる黒々としたお寺さまでした。

天井を覗くと、消えかけてるけれど雄大な龍のお姿が。

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また、境内にはトイレの神様として有名な烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)を祀られてるではないですか!

青い空のしたひっそりと、でも厳かな雰囲気を醸し出しています。

友人がポツリと「ここに来たかったのかも」と言いました。

東海七福神巡り・あとがき

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この七福神巡りはちょっとした旅をしてきた気分でとても充実したし、帰りも品川神社から友人宅まで20分ほど歩いき、鍋をつついて船を組み立てるのを見守って、帰ってきました。

寺社の多い旧東海道では、鐘らしきものもいくつか見かけました。除夜はどんなことになってるのだろう?

また歩いてみると、ほんの数駅ですがやはりお参りも入れると2〜3時間ほどはかかります。これより倍どころじゃない駅伝の速さなんかも想像するに、ものすごい速さで走ってらっしゃるのですね・・・。

いろんなことを思い、話しながらの七福神巡りでした。

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