六本木散策(続き)

六本木散策(続き)|たまさんぽ

激務と確定申告と体調の低迷ですっかり間があいてしまいましたが、せっかくの港七福神の一部をかすめてるので、後半戦もしれっと書かせて頂けたらと思います。

〈後半戦〉

旧乃木邸

旧乃木邸|たまさんぽ

六本木ミッドタウンから少し乃木坂方面へ歩くと、乃木神社があります。

私が初めてここに来たのは、笙の音が聞きたくなって秋の奉納の吊革広告を見かけ、ふらりと立ち寄ったのでした。

ブログを書く前からそんなことばかりしてたんですね。^ ^

まずは乃木邸から。

こじんまりとはしてるけど、公式サイトに書かれているように「質素且つ強固にして極めて合理的に作られた」感があり、暮らしてみたいと思わせる。

また、お庭には祖霊を祀っている乃木家祖霊舎があり、熱心に唱えてる方もいらっしゃいました。

この辺りは起伏があり、それが敷地を豊かに彩っています。階段をゆったりと降りていくと、そこに乃木神社があります。

乃木神社

乃木神社|たまさんぽ

明治天皇の崩御に伴い、自決されたというご祭神ご夫妻。その姿に感銘を受けた人々の信仰による神社なのですね。

この日も立派な結婚式が行われていました。

乃木神社|たまさんぽ

明治天皇を思うその気持ちが、後世、人々の幸せを祈る場になるとは、ご祭神ご夫妻も夢にも思わなかったことでしょうね。

乃木神社|たまさんぽ

青い空に白い鳥居がよく映えてますし、いたるところにある段差に祀られてるお稲荷様や正松神社、雷神木など、見応えがあります。

乃木神社

六本木天祖神社/満福稲荷神社(福禄寿)

六本木天祖神社|たまさんぽ

天祖神社、これは知らないでいつも通りすぎてました!

この後に訪れる出雲大社の分社や、新国立美術館から裏道に入ってヒルズに抜ける道なんかは好きでよく通ってたのですが、こんな手前のビルの横手に隠れておられるとは!

新国立美術館へ向かう道すがらの左手、こんもりした木が目印です。

六本木天祖神社|たまさんぽ

参道は本来、下から入る感じのようです。

御祭神は伊邪那岐命、天照大御神、伊邪那美命の三神さま。品川沖から竜が御灯明を献じたという、東京に多くの海があった時代のお話から続いておりました。

所狭しとはいえ立派な御社が建っていて、敷地内のすぐ目の前には真っ赤な満福稲荷神社があります。かわいいですね!

ここが港七福神の一つ、福禄寿が祀られております。くるりと小さく通り抜けられるので、楽しいです。

六本木天祖神社[龍土神明宮]

出雲大社東京分祠

出雲大社東京分祠|たまさんぽ

六本木の裏界隈、人の住まいが続く中の小さなビルが出雲大社東京分祠です。階段を2階、3階と小さく上がったところにあります。1つ目の踊り場からは左に入るのが良さそうですね。

御社の左側には、参る前に身を清める場が用意されています。

御祭神、大国主大神。ここは出雲大社流に「ニ拝四拍手一拝」で拝みます。

少し狭いので、人が譲り合って参拝しています。狭いけれどやはり強い。背筋の伸びる思いがします。

出雲大社東京分祠

櫻田神社(寿老人)

櫻田神社(寿老人)|たまさんぽ

ヒルズを軽く通り抜けこれまた路地に入ると、小さくて心休まる神社がありました。

この路地の手前のビストロも美味しそうでしたし、表通りにある北京ダックがお安く食べれる中国茶房8では、多種の餃子を端から頼んでいくのが楽しいので何度か寄ったことがあるのですが、本当ここもこぢんまりとあるのですが、沖田総司ゆかりの地ということで、「お目当て」風な参拝客が見受けられるのです。

櫻田神社(寿老人)|たまさんぽ

主祭神は、豊宇迦能賣神(とようかのうめかみ)。

もともとの創建は、治承四年(1180年)に源頼朝の命により、霞が関桜田門外に鎮座されてたようですが、その後、江戸時代に再興したとのことで、江戸風なものが多いようです。

港七福神は続く

それにしても六本木界隈は起伏があって、本当に面白いですね。

とはいえ、さすがに朝から素敵な食事も挟みつつも、ヒルズでは時効で載せてないイベントに立ち寄ったりしたのもあり本来の終着点、いつもの都立中央図書館に着いた頃には、もうヘトヘトでした。

1時間くらい勉強をし(FP2級を受けてたのですが、学科だけ合格しました!)、そのままヘトヘトに解散。

アホな私たちです。が、楽しい!まだまだ遊び(散歩し)ます!

港七福神は途中なので、またぶらりと寄って無理せず、年内には制覇予定です。

港七福神

RECOMMEND GOODS