2019年お花見【千鳥ヶ淵編】

2019年お花見【千鳥ヶ淵編】|たまさんぽ

千鳥ヶ淵2

2019年お花見【千鳥ヶ淵編】|たまさんぽ

前回の記事でも少し書きましたが、私がお花見にハマったきっかけは、この千鳥ヶ淵でした。

体調の落ち気味なこの3月。数年前にも平日は早く帰るだけ、土日もぐったりという日々が続き、3月がこのままではなくなってしまう!と奮起して有名な千鳥ヶ淵まで来てみたのがきっかけでした。

あまりにも品と歴史があり、狂気的に美しいその空間に、これはシラフで通ってはならぬとばかりにワンカップを購入したのでした。

どこまでもこの美しさに連れてって欲しい。そんな心持ちに身を委ねているうちに、いつの間にか体調も整うように感じるのでした。

それ以来この時期になると、日本酒をどこからか仕入れるようにもなりました。友人も何人か連れて来ています。

2019年お花見【千鳥ヶ淵編】|たまさんぽ

「通り抜ける」というところも気に入っています。一人でもふらり、友人ともこの狂おしいまでに美しい桜の道を、その狂気的な気にまみれながら通り抜けるのです。

ふと、あちら側に見えるあの石畳の上を、江戸の姿の人も歩いていたのかもしれない、などと考えてみます。

もう何年も、ここでは変わらずに桜を愛でる人が、その時代ごとに楽しみにきているのでしょう。

、、、とまあこれくらいに楽しめてしまうのが千鳥ヶ淵ということで。笑

夜の部は、私に毎年ここに連れて来られてしまう友人と、やはり日本酒での乾杯から始めました。

神渡

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「みわたり」と読みます。信州、長野県岡谷市のお酒です。

諏訪湖には「神渡り」と言う言葉があります。冬の寒い時期になると、この地に鎮座する諏訪大社・上社の男神である建御名方神(たけみなかたのかみ)が下社の女神・八坂刀売神(やさかとめのかみ)へ会いに行った道とされてる、氷の亀裂が走るのです。それを「神渡り」「御見渡」と呼びます。

そのお名前を冠したお酒です。今年は春季限定品を購入してみました。いつもの神渡からはほんのり甘みが増してるように感じました。

饂飩酒場 ゑゝ壱

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桜の道を通り抜け、また戻り。少し冷えてきたので、ご飯でも食べようと九段下を抜け、今回は神保町へ。

九段下からは、市ヶ谷にも、飯田橋にも、麹町にも抜けれるのもこれまた素敵。さて今回は「さぼうる」でもう少し飲むか、餃子といえば「スヰートポーヅ」、「メナムのほとり」でタイ料理もいいななんて思いながら歩みを進めていたら、駅に降りる踊り場にうどん屋さんを発見。以前から気になってたし、日本酒の流れもあるしで、入ってみる事にしました。

四国、香川にちなんだうどん居酒屋さんのようです。黒毛和牛のすじ豆富、おでん3種、香川県の天ぷら3種盛り。四国の天ぷらは揚げた練物のことをいいますが、これが香りがあって美味しい!日本酒と合う!!お酒のお代わりが進んでしまいます。冷酒から熱燗へ。

やはり日本酒は、香りの良いものと相性がいいですね。そしてこの店は私的には大当たり!!どれを食べても美味しいです。

ちょっと夜桜に冷えた体も、みるみる温まりました。

締めには たらいうどん。極太で食べ応え満点。すっかりお腹もいっぱいになり、今日の花見はいったんここまで。

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