真夏の高尾登山(夏の思い出)

梅雨明けの真夏の高尾山

スクール受講と転職でなかなかアップデートできませんでしたが、勉強したら、したぶんだけエネルギーの補給が必要で、山や海を必死に楽しみました!まずは夏の高尾山から。

ギラギラの太陽と仲良くしようと、まずは簡単に高尾山さんぽすることにしました。

軽めなので予定では、行きは6号路、頂上でランチ&ビール(1本まで)して休憩、帰りはさらりと1号路からリフトに乗って下山、のつもりでした。

明大前からの片道リフト券つき往復チケットを購入していざ出発です!しかし明大前で早速、京樽が99円セールの日で太巻きを4本購入。

1本は山中のおやつで3本がランチ用です(あとで写真アップします)。そんなこんなで高尾山口駅に到着です。

透き通る碧々とした青空と、緑ふくよかな6号路

幾つかのルートはあるけれど、マイナスイオン豊富な6号路へいざ突入!暑さの中にも、自然な涼しさを感じます。

光と影のコントラストが夏ですね。緑が気持ちよさそうに発色しています。それでもやはり暑いので、道中のところどころで小川に手を浸してみます。

朝から登って降りてくる方が「冷たいの?」と聞いてきてくれました。「はい、暑くって!」と元気に返事をします。水と土と木漏れ日が続きます。

どんどん汗も出てくるのですが、身体が息を吹き返していくのを感じながら、夏に向かって進んでいくようです。

流れる汗も気持ち良く感じながら1時間強ほどでしょうか、登ったところでベンチが幾つか置いてあるところに出ました。ものすごくお腹が空いたので、おやつ(太巻き)としましょう。

お茶とともにいただき始めたのですが、美味しくてついつい、4本ともここで食べてしまいました!しょうがないですね。

さすがにお腹がいっぱいになったので、少し食休みもしてから、ラストスパートです。最後の登り道を10分ほどで、頂上に到着しました。

高尾山頂上

真夏の高尾登山(夏の思い出)|たまさんぽ

やはり爽快な山頂です。ドラマチックな雲も広がってるので富士山は見えませんが、ここでキリリと冷たいビールが飲みたいので、今日は買わずに登りました。

冷たくして待ってくれてるお店に感謝です。小さな東屋に入り、緑を眺めながら乾杯しました。

今年は鳥の鳴き声がよく聴こえる年です。何年か前は、やたら花の香る年がありましたが、今年はどこへ行ってもウグイスが聴こえるのです。心地よさにすっかり動けなくなり、しばし昼寝することにしました。

リュックに伏せってると、うしろでどなたかが座った様子。こちらも寝た様子を続けていると、

ガサガサ、ゴソゴソ、カチっ、シュボっ。…コポコポコポ。

お湯を沸かしてるのですね、コーヒーでしょうか?

…チョロチョロチョロ、、、シャッ、シャシャシャシャシャッ、シャカッ。

なんと!お抹茶を点てられてらっしゃる!!!そろりと覗きみると、大きなリュックだけが見えました。

山頂でお茶を点てるなんていいですよね。茶道の先生をしてる友人に伝えないと。その後また、

ガチャッ、ガサガサ、ゴソゴソゴソ。ゴソゴソゴソゴソ。…ブォ、ブォ、ブォオ~~オォ~~~!

その方、お茶を飲み終えたと思ったら片付けて、尺八を吹き始めました!笑いをこらえるのに必死になりながら、そんな音も気にせずに向うのベンチではピクニックパーティーで盛り上がってもいます。

ツナ入れたら美味しい!なるほど~!みたいな会話が聞こえるので、サンドイッチのようなものを作りながらパーティしてるのかもしれません。いろんな人がいろんな楽しみ方をしていて、それを感じながらすっかり居座ってしまいました。

初めての冒険、3号路

楽しくなってしまった私は、帰りもちょっと寄り道したくなり、初めて通る3号路を回ってみることにしました。

緑が恋しくなってしまったのです。いざ、3号路を進み始めたら、、、これはちょっと丁寧に歩かないと危ない。2人がすれ違えるギリギリの幅だったり、すぐ横は山肌になっている、本当の「山道」でした。気を引き締めてしっかり歩きます。曲がりくねった道が続くので、そう簡単には1号路に戻れません。

ちょっと疲れてきたし、人はほとんどおらず、反省の気持ちになってきました。なんだかんだと1時間弱でしょうか、50分ほど歩き続けてようやく1号路へ。

予定外の寄り道に、一息ついてる間にリフトの時間も終了してしまい、ケーブルカーで帰ってきました。「ありがとうございました」の看板が妙に響きます。

山際が暮れ始めた時間となり、素直に帰路につきました。本当はスクールの宿題をするつもりでしたが、しっかり登山してきてしまったので翌日へ見送りです。山が気持ちよすぎました。半日で軽めにっていうのはちょっと無理でしたね!

身体の機能を季節とともに呼び覚ます

楽しいことをきちんとやる。季節と並走する。これだけでエネルギーが循環されるように思います。

最近は疲れたときに、これはゆっくり寝てたほうが良いのか、近隣の公園までぐらいは散歩したほうが楽になるか、大きな自然の中に入ってしっかり疲れてしっかり休んだほうがいいのか、という選択肢を、心で選ぶようにしています。

自分にあった選択肢を幾つか持っているのは、心強いものですね。やっと最近知ってきたことです。スクール終えたらまた山行きたいと目論んでいます。

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