秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|

夕日の中を登山して下山

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|夕日の中を登山して下山

温泉から外に出ると、少し涼しくなってきていました。落ちる夕日を眺めながら、ロープウェイで再び女体山 駅へ向かいます。

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|

景色の中、中央奥には小さく富士山も見えます。こんなのを見てしまうと、昔の人たちがついあの山を目指してしまう気持ちに想いを馳せてしまうほど、その完璧な形状は神秘的すぎますね。

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|女体山 頂

女体山 頂につき、少しのあいだ夕日を堪能してから、暗くなる前に尾根沿いに男体山まで戻ります。

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|女体山 頂

人も少なくなってきたので、歩きやすいです。筑波山頂駅まで戻ると、昼間とは打って変わって静かな一帯になっていました。

夜に近づくにつれ風が強くなり、寒さも増してきました。

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|ケーブルカー

ケーブルカーで下山すると、すっかり夜に。夜と夕日のコントラストの狭間に月。

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|

更に降り続けているなか、店じまいの出店で山のみかんと柚子を購入。おじさんの話が面白い。そして駐車場へ戻ったころには夜と夕日のあいだに再び富士が見えたのでした。

つくばで、晦日蕎麦を

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|晦日蕎麦

月末に蕎麦を食べる『晦日蕎麦」という習慣があったそうです。

その名残が大晦日の蕎麦だとか。その習慣にちなんで、毎月最後の土曜夜にお蕎麦を食べる会があると聞き、そんな面白そうなこと!と思って予約してもらっていました。

当日、お店の横にある水車で挽いたそば粉で、私たちが食事をしてる間に打ったお蕎麦を、打ち立てのうちに食べさせてくれるのです。

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|店内

筑波山から車を走らせて数十分、夜の帳のなかに古民家がありました。なかに入ってみると、昔の古い田舎の親戚宅を思い出すような、黒い土間と天井の高さ。

予約してることを告げ室内に案内されると、これまたすっかり田舎のお家です。

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|

先付けや煮物、天ぷらなどを食べながら、ゆっくりと時を過ごしました。

メインのお蕎麦は、その食事中に打ち立ててくれたものと、その日の午前に打ったものとの食べ比べ。打ち立てってびっくりするくらいにコシがあって若々しい。

蕎麦なのに若々しいという初めての体感をし、最後も風流な和菓子と抹茶で締めてくれました。(肝心のお蕎麦と和菓子の写真がなくてごめんなさい)

秋の終わり、筑波山さんぽ2 晦日蕎麦|

縁側な廊下は歩くと風流で、厠の扉も素敵な組み具合。なんとジャズを聴きながらの蕎麦会もあるというので、また別途来てみたいと思いました。

立ち寄ったお店

蕎舎の詳細

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